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スクート・ボードミーファースト(Board me first)&座席指定 2020バンコク最終日-3 ドンムアンー成田搭乗記

アクアでの一戦を終え、気分良く空港へ向かうX。アクアの部屋から出て、どうせならキューピディーの雛壇を見てから帰ろうかなとエレベーターで一番下まで下降する。

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10年ぶりぐらいのこの光景に感無量である。幾らボラれたことか。

そして銭ゲバの代表格であるキューピディーの雛壇を横目にチェックすると、刻は20時前であるのにも関わらず客はほぼ無し、嬢は20人程度並んでいた。この日は土曜なのに大丈夫かなぁとやや心配になる。DNAレベルでロクな店ではないと分かってはいるものの、青年期の手痛い思い出が詰まった店が無くなってしまうのはそれはそれで寂しいものである。手が掛からない子供より手が掛る子供の方が可愛いと言うことなのであろう。なので無くなってしまう前に誰かXの代わりにボラれに行って頂ければと思う。

話が逸れた。

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キューピディーの入り口。20年変わらない。

そして看板が煌々と光るキューピディーを後にしてその辺のおっさんにタクシーを呼んでくれと頼みドンムアン空港へ。タクシーのおっさんがかっ飛ばしてくれたおかげで20分ぐらいで到着してしまった。刻は20時25分。

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ドンムアン空港到着

 思ったより早く着きすぎたのでキュービディーで一本ビールを飲みながら嬢の品定めをしてから空港に向かえば良かった、と後悔する。カウンターに行ってみるとまだチェックインも始まっておらず暇を持て余し、とりあえずその辺の飯屋に入ってビールを飲む。ビールを飲みすぎて飛行機に乗った時に酒臭いおっさんにならないようセーブをしながら飲んだが、セーブする=暇、と言う構図になり、しょうがないのでドンムアン空港内をウロついて飲食店チェック。その暇つぶしの結果、何故かは分からないが国際線のビルより国内線のビルの方が飯屋は充実しており国内線の方はフードコートもある充実ぶりであった。Xは国際線の方の高くてショボい飯屋でビールを飲んだが、建物入ってひたすら右の方へ歩いていけば国内線ゾーンにたどり着くのでそこでスカレーターで上に登り、タイランド最後の晩餐にありつくことをオススメする。

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国際線エリアの最安値店舗。ここでもいいかなと思った。

国際線エリアは寂れた店が数店舗しかなく、食の選択肢は少ないが国内線は選り取りみどり、大都会である。

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バーガーキングもある

そうこうしているうちにチェックインカウンターがオープンしたようなのでカウンターに行ってみる。

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スクートの列は長い。

思っていた通り、地獄のロングキューである。まず40歳以上のおっさんは深夜便と言う条件を考えると、そろそろ眠くなってしまい並んでいる途中で死んでしまうだろう。

airland.hatenablog.com

しかしながら、上記リンク記事の後半で少し触れている通り、バンコクLCCの列はとても長い、と言うことに今回の旅行の滞在初日に気が付いたXは(LCCでのバンコク往復は初めて)大人の対処、この時のために手間と時間を金で買う事前準備をしていた。

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145B

今回のバンコク滞在初日に東京住みタイ人嬢をドンムアン空港に送った際、エアアジアの地獄のロングキューに付き合わされてしまい、その待ち時間の長さにノックアウトされたXは、バンコク滞在中、サウナで休憩している間にスクートにおける金を出した者だけが得られる特権を検索。

するとボードミーファースト(board me first)と言うカタカナで書くとどんなサービスか分かりにくいが英語だとその内容が一目瞭然のワガママ金満サービスに辿り着く。このサービスをネットで事前購入しておくと、上記写真のプライオリティーレーンに並ぶことができ、ついでに飛行機への搭乗も優先される。

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いきなり最前列。搭乗も一番先で搭乗率が高いフライトだとオーバーヘッドビンの確保に有効

このサービスのおかげで1時間は待つであろうロングキューをゴボウ抜き、結局5分掛からずチケットをもらう。かなり有効なファストパスサービスである。これが145Bであるならば十分に価値があるのではないかと思う。特に酔っ払ってから列に並ぶ人にはトイレの心配がなくなり安心、子連れ旅行で長い時間行列に並ぶのは難儀だと思う方にも有益、はたまたせっかくのバンコク旅行で狙ったかのように彼女と喧嘩してしまい長時間無言で列に並んでいるのが気まずいカップルにもオススメサービスである。そしてチケットをもらい出国審査場へ。思いの外、ここは空いていて5分で終わりエアサイドへ。

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board me firstのスタンプをチケットに押してくれる。右写真はドンムアン免税店

今回は飛行機出発の4時間前に空港についてしまった為に暇である。何して暇つぶしをしようかとウロウロしていると搭乗口付近にマッサージ屋を発見!!昔の印象だと空港のマッサージは法外に高い印象があったが今回値段をチェックしてみると

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市内よりは高いが悪くない値段である

左の写真のスペシャルプライスである足と背中、肩で合計60分のコースを選択。なかなか悪くない施術であった。今回はおっさんのマッサージ師であった。マッサージ中、どこに泊まったんだ?と質問された為、「スクンビットだ」と答えると以心伝心、タイガールはどうだ?とかエンジョイしたのか?など真っ黒な話題を振ってくる。周りのお客さんはアジア系の外国人ばかりだが、誰がタイ語を理解するかはわからない為、テーメーカフェの話や立ちんぼ調査の話、MPでの幸せ体験やティンダーで釜を釣った話などは伏せて「まあ悪くなかったよ」と含みを持たせて回答。アイコンタクトで全てを理解できる、大人の忖度を知っている珍しいおっさんタイ人であった。

※悪くなかった体験記録はこちら。

airland.hatenablog.com

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店の外観と店内の様子

 そしてマッサージを終えビールを一本飲んでから搭乗。今回は深夜便の為、翌日への疲労を極力排除しようと席をどこにしようか色々考えたが結果的に一番後ろの席、2人並びの通路側を選択。2席あるうち一つを抑えれば誰も金払ってまで隣の席は予約しないであろう予測の元の決定である。初めてのスクート搭乗なので席予約の代金、1350Bの価値はあるかどうかは未知数であったが、トライしない限りは検証はできない。そして結論から言うと今回は失敗であった。搭乗率の高い路線では甘い考えは捨てた方が良いと痛感した次第である。

ボードミーファーストで先に搭乗したXは誰も周りに人がいないのでこれはいい感じだ、と席の写真を撮ってみたりして意気揚々としていた。

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マッサージ後のビールはうまい。席の様子。

リクライニングも気兼ねなくできる。

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スペースは重要である。

そしてもうすぐ出発だな、と安心しかけた頃、アジア系の女性がエクスキューズミーとXに声をかけ隣の席へ座った。エクスキューズミーじゃないよアンタ。

この日の昼15時頃、ハイソサウナで垢すりを終え、リラクゼーションルームでこの席を予約した時はこの2人掛けの席は空席であった。つまりXがこの列2席の内の通路側を予約した後にこのアジア系女性は隣の席を予約をしている。(この席は無料でチェックイン時にアサインされにくいハズ)3列席で真ん中の席が空いた列を予約した方が費用対効果が優れているのでは?アンタの判断基準を知りたい。と色々考えたがもうしょうがない。

1350Bを支払った特典としてリクライニングが気兼ねなく目一杯できることに感謝し就寝。

が、寒い。寒すぎる。おそらく機内温度は7度前後。この冬にソウル、ハルビンの寒さを経験して温度に関して感覚的なものを培った上で言うが、この機内温度は7度以上は絶対ない。後々、なぜLCCの機内は寒いのか、について調べたがコストの関係で暖房を抑えているとのこと。ブランケットを売りつける為に寒くしているのかと思っていたが低価格による経済合理性の追求の結果であった。これはある意味、低価格を追求する顧客のニーズを的確に捉えていると言えるだろう。

と言うことでLCC搭乗時は是非、ライトダウンを持っていくことを推奨する。Xはモンベルのジオラインとスーパーメリノウール(両方とも厚手のEXP)を重ね着した上でバックパックに常備している下記リンクのシェルを着込んだがそれでも凍死しかけた。

 昔ご紹介したアークテリクスのゼータSLに裏毛を追加して少しだけ保温性のあるミレーの透湿性がハンパないジャケットを着込んだがダメ。機内は風がないのでこういったシェルの服は意味が無いのは承知の上、何も無いよりはマシ、と着たがダメであった。

 賢明な読者は何も考えずライトダウンを一枚持って行こう。機内のように体を動かさない場面では保温をメインとするダウンが一番だ。Xはこの時ダウンを持っていなく結局、機内販売で1500円のブランケットを買って、シェルのフードを被って寒さを凌いだ。今までLCCは最安で快適機内ライフができる、とタカを括っていたが一歩間違えると安物買いの銭失いになり得ることに気がついた。

この日の教訓。南国への旅だとしてもライトダウンは貧乏旅行には必須。

この記事がアップされる前週末、紆余曲折はあったものの、金髪お姉さんを探しに極東ロシアのウラジオストクへ出向いた。その時役に立ったのはモンベルのスペリオルダウン。かなり軽く、小さくなるので一つバックパックに入れておくことを推奨する。値段はユニクロのウルトラライトダウンの3倍(15000円ぐらい)だが保温性、携帯性を考えると長い目で見て減価償却していけば悪くない投資になるだろう。最近モンベル信者になってしまったXであった。冬の旅行に対応できるアイテムを揃えるのにモンベルコスパ最強である。そして成田到着。

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成田到着。まだこの頃はコロナはノーマークであった

まだコロナはフォーカスされていない頃の検疫。

2020年3月8日時点、ウラジオから成田空港に帰ってきたが宇宙服一歩手前の装備をしている検疫官が成田で頑張っていた。そして該当地区からの入国者は専用レーンでチェックを受けている。この日の翌日から韓国からの入国はシャットダウン。

お疲れ様でした。

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ウラジオの夜は熱い(少しだけ)成田の検疫の様子

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